ずっと変わり続ける空。自然ってありがたいなー
きなこです、こんにちは。
数日前の雲の写真。
こういう時は特に思います。
自然は芸術的だな~♪
なにかが起こりそうな、何かが出てきそうな空。
空を眺める幸せ
小さい頃は平屋の一軒家に住んでいたのですが、
よく瓦屋根の上に上がって空を眺めていた私。
遠くにヘリコプターのバラバラバラ…って音が聞こえて、それが心地よくて眠りそうになりました。今考えると危ない危ない。滑り落ちるよね。
そして、瓦がずれてしまうのか雨漏りしだして怒られたりもしましたね。
今は一軒家ですが、屋根に上ると形状的に滑り落ちてしまうのでできません。
かわりに、時々なんですけど庭の芝の上に寝転んで空を眺めています。
紫外線が強いので日が傾いてからとか、サングラスかけてとか、
虫が多いので(虫苦手)ブルーシートを敷いた上に寝そべる・・・など、
昔に比べていろいろ考えていますけど。
で、最初に発する言葉はいつも同じ。
「あーっ!さいこーだなっ!」
ほんと、いつもこれ。
地球に寝ている感覚が最高!
雲はずっと動き続けるし、比較的静かな場所だから虫の声するし、
なにしろ、土地から何かわからないものがダイレクトに入ってくる感覚!パワーか?
(ブルーシートなかったらもっと何かが入ってくるはずね~)
とにかくサイコーなんですよねー
最近、庭が丸見えの位置に4階建てのアパート建設中なんですが、
いいんだ。
寝そべるんだ。
気にしないんだ。
自分の好きなことするんだもん。
恥ずかしくないもん。
48歳だから大丈夫!
そう思う、きなこでした。