映った顔は私か母か、の話。

きなこです、こんにちは。

１０日前の記事のフレプシー、まだ我が家におります。

まだ母のところには行っておりません。

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ピーターラビットのぬいぐるみ、かわいいなって話。 - 大なり小なり幸福感～沖縄にて

鏡って正直だと思った、ひと雨来そうな午後

かわいくフロプシーのぬいぐるみが鏡を見ていますが・・・・

そんなかわいい話ではなく。

先ほど車でいろいろと用事をすませて帰宅。

駐車場に降りて、隣に停まっていた車のガラスに私の顔が映ったんですよ。

暑い中、いろいろな用事を済ませていますからね。

そりゃー疲れた顔です。

・・・・・。

びっくりだ。

７０半ばのうちのお母さんかと思ったよ。

法令線がくっきりはっきり。

いや、それどころかブルドッグ顔。

お腹もすいてるもんだから眼に生命力もないし。

ヘアスタイルもバッサーとしてて。

私も中年顔になったなぁ(今更ですけど)。

思わずじっと見てしまいました。

そういえば、今から５～６年ほど前の４０代前半。

息子の部活の会費を取りに(会計だった)学校に行ったら、息子の同級生の男の子に言われたなぁ。

「あれ？〇〇のお母さん。なんか今日疲れてますか？」って。

気を使って『疲れてるか表現』にしてくれたんだろうと思います。

垂れてたんだろうなー、顔。

子供も鏡も正直だ。

もうちょっと明るい感じで年が顔に表れてほしいけど、

一人でいる時間が多いせいか、いつも笑っているわけではないしね～

割りばしをクチビルで挟むアレ、やってみようか。

口角上げるやつ。

ここで疑問が一つ。

鏡に映っている自分って他人が見ている自分と同じかな。真実かな←往生際が悪い。

ではでは、きなこでした。