エディブルフラワーって言葉を知ったのは48ちゃいの話。
きなこです、こんにちは。
今日までお天気予想な沖縄県本島。
やや雲が多いですが春の陽気です。
は、る、ら~らら~♪
何かわかりませんが庭の花。
またわからないのー?と言わないで~
ところで、ここにもお花!
「エディブルフラワー」を使ったクッキー
これは知り合いの手作り屋さんが作成したもの。
パンジーとクッキーが雰囲気出していておしゃれ♪
パンジーだと思ってるんですが。」ビオラ?
知り合いのお店で売られるもののおすそ分けですが、
おっしゃれーな雰囲気があって食べるのもったいなかったです。
賞味期限があるので食べましたけども。
このクッキーを作った作家さんは本来フラワーアレンジが非常にセンス良くて、
こう言っちゃなんだけど、そのセンスを地方に埋もれさせておくのがもったいないと思うくらい。
他にもいろいろ手作りするんですがどれもセンスがいい!
なんだろ、華美じゃないけどシンプルでもない。
ナチュラル感じがダサくなくて、いい雰囲気に垢ぬけている。
そんな感じ。
でもね、アーティストなんでしょうね。
っていうかアーティストってこうかなって思うのが(私の感覚です)、
気持ちがそこにいかないとやらない。やれない。
これまたセンスのいい革製品なんかも作るので注文されるみたいですが、
ヤル気スイッチが押されるまで半年かかる時もある。
よって数か月待ちあるいはいつできるかわからない。
このクッキーも、お店の店主である友人はもっと作ってほしかったみたいですが、
作家本人は満足したらしくもう作らないみたい。
収入は二の次なんだろうなー
なんかかっこいい。
ほんの数個の中の貴重な2個のクッキー。
ティータイムにおいしくいただきました。
あー、こんなセンスが欲しいなー。
きなこでした。