明るい服になったら周りの反応もいい♪ 話。
きなこです、こんにちは。
かわいいうすピンクのハイビスカスが咲いていました。
白と赤のハイビスカスに混ざって。
なんかやわらかくていいですね~
服の色が茶・黒→明るくなった、40代。
年齢とともにピンク色の洋服を着たり、派手になっていくおばちゃん達を見て
「ゲ~なんでー?」とか思っていた10代20代。
このころ母によく言われていたのは
「お前のタンスは茶色と黒ばかりだねー」でした。
今じゃ、私のクローゼットは淡い黄色と薄いブルー、薄いピンクもあり。
明るい色のクローゼットになっています。(紺もありますけどね)
カーキ色とか茶色とか好きなんですが、着る服の色が年々明るくなっている。
なぜかというと・・・・
ある時パーソナルカラーを見る方に診断していただいたんです。
するとパステルの黄色とかが似合うらしいことが判明。
でも今までが渋めだったので自分じゃ黄色とか買いきれないと判断。
おしゃれ上手な友人に頼んで一緒に買い物にいきました。
お店で「これは?」「これは?」
と私が選ばないような色とデザインを出してくる彼女(パフスリーブとか)。
試着試着を繰り返し、何着か購入しました。
で、それを着るようになったら・・・・
いつも会ってる人(家族・友人)の反応が違う!
「いいじゃん!」
「似合う~♪」
息子においては(高校生くらいだったか)、以前の服と新しい服を比べていいと思うほうを選ばせたらば、無言で新しいほうを指さす。
なるほろ~
見かけって大事よね~
見かけ9割なんても言うし。
それから明るめの服が増えていきました。
その後お客様相手のお仕事をするようになったので本当によかったです。
明るい服になったきっかけは年取ったから・・・ではないけど
あのまま茶・黒ばっかりだったら地味な顔の私としてはさみしい感じの48歳になっていたかもしれませんねー
少しある茶・紺などは冬に活躍します。
おしゃれさんにみえる。